【出逢いと旅立ちの季節に飲みたい春限定酒】
「同じ空の下シリーズ:春酒」 コロナが世界を覆い尽くした2020年の春。
人の移動や接触が制限される中、「日本酒の本来の役割とは?」を考えて誕生したのが
この「同じ空の下シリーズ」です。
日本酒のそもそもの役割とは、人と人をつなぐこと。
例え離れていても、盃を傾ければいつでも心は一緒に寄り添う。
そんなメッセージを伝えるために始まりました。
春の限定酒『希望のとびら』は、出逢いや旅立ちの季節を祝し、応援するお酒です。
桜並木の向こうに暖かな陽が昇るところをラベルにデザインし、明日への希望を表現しています。
このラベルには素敵な仕掛けがあり、飲み終わったボトルを数分間太陽や蛍光灯に当てた上で
室内を真っ暗にしてご覧頂くと、ラベルに"二羽の朱鷺”が浮かび上がり、その二羽の朱鷺の間には
ハートが現われるというもの。
ラベル下にある、"The Door of Hope~ The sun also rises where you will find love and hope"のメッセージと
合わせてお楽しみ下さい。
【味わい】 蜂蜜やオレンジピールの濃厚な甘みと酸味。
新しいスタートを祝うのに相応しい贅沢な味わいです。
成分表 分類 大吟醸 アルコール度 17.5 日本酒度 +1〜+2 酸度 アミノ酸度
原料米・麹米 山田錦 同・掛米 山田錦 精米歩合 35% 使用酵母